畑の肉=大豆、森のバター=アボカド。では、海の牧草=??

普段、私たちの食べている食材には、様々な別名があります。
なぞなぞのような感覚で、想像して見てくださいね!

例えば、畑の肉=??
これは、結構有名ですよね!「大豆」のことです。
大豆には、全体の35%もたんぱく質が豊富に含まれており、必須アミノ酸を豊富に含んでいるため、野菜や穀物よりも肉に近く、「畑の肉」と呼ばれるようになりました。

森のバター=?? も結構有名!
これはアボカドのことですね!
アボカドの果実には20%程の脂肪が含まれていて、アボカドの濃厚でクリーミーな味わいも、この脂肪分からのものと言えます。バターというのはアボカドの脂肪分を表しているという理由です。

出ました!海のミルク=??!!
わりと聞くようになってきたのではないでしょうか?
牡蠣です。
まずは、色が乳白色であるということ。
そして、ミルク=牛乳と同じような様々な栄養素を含んでいるということ、また、牡蠣の栄養素の中で、日常生活で必要な必須栄養素の亜鉛とタウリンを、らゆる食材の中で一番多く含んでいるということも理由の一つです。

さて、海の牧草=??です。
ワカメとか海藻だと思いましたか?
………正解は…
イワシ 鰯でした!
イワシは、日本を含む世界各地で漁獲され、食用や飼料・肥料などに利用されます。
そのため、イワシはたくさんと獲ることができ、他の魚にとっても一番のエサになる魚であるため、魚の主食になるということで「海の牧草」と呼ばれるようになりました。

そのほかもご紹介!

森の宝石=??
トリュフです。
やはり、希少価値が高いから呼ばれるそうです。
また、黒いダイヤとも呼ばれています。

畑の納豆=??
オクラです
まぁ、粘り気がありますからね。

畑のミルク=??
結構、意外ですよ!
ブドウです
ブドウは、ヨーロッパでは牛乳のように、栄養価が高いと言われていることからつけられています。ブドウは、皮と果実の間に栄養が豊富に含まれているので、皮ごと食べられるぶどうを探してくださいね。有名なポリフェノールの他にも、ビタミンEやビタミンB、カリウム、亜鉛、鉄、銅など、牛乳に似た栄養が豊富に含まれています。

海の牛肉=??!!
これも、想像がつかないと思います。
海苔です!
海苔は牛肉と言われるほど、実はタンパク質を豊富に含んでいます。
また、若さを保つのに欠かせないビタミンA・C・Eを含んでいるうえに、女性に不足しがちな鉄分やカルシウムも豊富に含まれているため、海の牛肉と呼ばれているそうです。
カロリーも低いため、ダイエットに良いそうです!

⑤海つながりで海の怠け者=??
動きが鈍く、夜しか餌を食べないことから名付けられています。
アワビです。

山のうなぎ=??
滋養強壮に効くとされている、うなぎと同じように、体のいろいろな機能に働きかけ元気の源になることから名付けられています。
自然薯です。
形も似てるっちゃ似てますね。

大地のりんご=??
いやいや、大地のりんごって、もはやそのままりんごでいいじゃないですか…って思います。
じゃがいもです。
じゃがいもはビタミンCが豊富なことから、フランスで「ポム・ドゥ・テール」と呼ばれ、ポム=りんご、テール=大地のことから、 「大地のりんご」と呼ばれています。

愛のりんご=??
これも、新しいりんごの銘柄なのかなと思いますが…
トマトです。
もともと、トマトという呼び名は「膨らむ果実」を意味する「トマトゥル」が由来とされています。また、この「トマト」という呼び名は、イタリアでは「ポモドーロ(黄金のりんご)」、フランスでは「ポム・ダムール(愛のりんご)」、イギリスでは「ラブ・アップル(愛のりんご)」と呼ばれています。
昔からヨーロッパではぬ地の高い果物や野菜を「りんご」と呼ぶ習慣があったため、こう呼ばれるようになったそうです。

悪魔の魚=??
見た目が悪いことも理由としてあげられますが、キリスト教の旧約聖書の中で、水の中にいてヒレやウロコのないものは、全て汚らわしいものであると書かれてあることから、名付けられているそうです。
タコです。
ドイツやスイス、フランスの大部分では、伝統料理にタコを見ることはまずありません。また、イギリスでは「devilfish」などと呼ばれ避けられていました。この汚れたものが悪魔と結びついたようです。
リトルマーメイドに出てくる悪役も、確かにタコ魔女ですね。

悪魔の舌=??
食感や色が「悪魔の舌」のようだからこう呼ばれるようになったわけではなく、花びらが舌のように見えることから呼ばれるようになりました。
こんにゃくです。
確かに、悪魔っぽい。

以上、別名特集でした。