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ふりかける−Furi kakeru−

逸品グルメのサスティナブルフード「ふりかける」がスタートします

逸品グルメのサスティナブルフード「フリカケル」がスタートします

これまで逸品グルメでは、日本各地の食材や生産者様、美味しく調理して提供する飲食店にスポットライトをあててきました。実際に逸品グルメのサイトから購入をして「日本にはこんなに美味しい食材があったんだ!」と感動してもらえた方もいらっしゃるはずです。そんな中、逸品グルメは新たな挑戦をスタートしました。

それが「ふりかける」という製品づくりです。サスティナブルフードとして生まれた「ふりかける」とはいったい何なのか?そもそもサスティナブルとは何なのか。逸品グルメがこれから挑戦する社会問題は、これを読んでいるあなた自身にも大きく関係しています。

目次

サスティナブルフードとは「持続可能な食材」のこと

サスティナブルやSDGsという言葉をよく耳にしませんか?日本を含めた国連加盟国が決めた世界的な目標です。それに向かって動き出しているために、テレビや広告でサスティナブルやSDGsという言葉が使われるようになったのです。SDGsとは

「SustainableDevelopmentGoals」

持続可能な開発目標の略です。ここで「サスティナブル」という言葉がでてきましたね。サスティナブルとは「持続可能な」を意味する英単語です。では、持続可能である食べ物とはどういうことでしょう?「持続可能」というワードを元にサスティナブルフードについて詳しく説明していきます。

食材は持続可能ではない

サスティナブルフードという言葉が生まれたということは、逆に考えると持続可能でない食品があるという意味です。では、わかりやすいように持続可能ではない食品を、海の幸でたとえてみます。

  • ・利益目的で乱獲された魚
  • ・環境に配慮されずに獲られた魚介類
  • ・無計画に行われる漁で獲られた魚介類
  • ・絶滅危惧種に指定された魚
  • ・土壌汚染や河川の汚染による生態系の変化

    環境配慮がなかったり、必要以上に獲ってしまったりしては、終わりが来るのは目に見えています。生物たちは、人間による環境破壊などで生きる場所を失っています。もちろん、魚介類だけではありません。畑からとれる野菜や、家畜も同じです。すべての食材は持続可能ではありません。だからこそ、いかに持続可能な食材にしていくか「サスティナブルフード」の実現を考えなければならないのです。

フードロス問題はすでに対岸の火事ではない

フードロスとは、本来食べられるはずなのに廃棄される食品を指します。日本は世界的に見ると、食に恵まれた国です。お腹がいっぱいで食べられず、残してしまったことはありませんか?これもフードロスです。大げさに聞こえるかもしれませんが、こういった小さなところからフードロスは始まっているのです。

農林水産省のデータによると、日本のフードロスは年間600万tとされています。(平成30年度推計値)数字が大きすぎてあまり実感がないかもしれませんね。1人当たりのロス量でいうと、1年で約47kgです。もっとわかりやすくいうと、毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てていることになります。

年間600万tのフードロスは、主に2つのルートから来ています。

  • ・事業活動を伴って発生する「事業系食品ロス」
  • ・各家庭から発生する「家庭系食品ロス」

外食産業や食品製造業はロスが多そうなイメージがあります。実のところ、フードロスの比率は家庭系食品ロスと同じくらいの割合を占めているのです。日本だけで見てもこの量です。もっと国土面積が広く、人口が多い国で想像してみてください。フードロス問題の深刻さがよくわかるはずです。日本は食品の輸入も多く行なっています。海外のフードロス事情は他人事ではないのです。

持続可能な開発目標「SDGs」でも大きな役割を担うのがサスティナブルフードである

SDGs

先ほどもお話ししたSDGsでも、サスティナブルフードは大きな役割を担っています。なぜなら、SDGsが掲げる17の目標には食に関係する項目が多いからです。これはもはや各国だけの問題ではなく、国際関係が関わっているのです。

たとえば、貧富の格差。SDGsの2番目の目標「飢餓をなくそう」は食に直結しています。世界ではまだまだ、飢餓で亡くなる人が多くいます。また、発展途上国を中心とした生産者たちは、貿易上も不利な立場におかれていることも事実。一生懸命作ったものがわずかな利益にしかない生活。お金がないからごはんが食べられない、という悪循環が生まれているのです。これらの問題は

  • ・1番「貧困をなくそう」
  • ・10番「人や国の不平等をなくそう」

といった目標にも関係します。サスティナブルフードを実現させるには、世界的な問題を解決に向かわせることにもつながっているのです。

逸品グルメでは「ふりかけ」のもつサスティナビリティと可能性に着目しました

逸品グルメでは「ふりかけ」のもつサスティナビリティと可能性に着目しました

逸品グルメでは「ふりかけ」のもつサスティナビリティと可能性に着目しました。ただ注目を集めているから、ただSDGsがあるからというわけではありません。もしかして「ふりかけ」には、今のコロナ禍をなんとかできる可能性があるのではないか?と考えて、この「ふりかける」を企画しました。

逸品グルメが感じた危機感

コロナ禍によって大きなダメージを受けているのが飲食店外食産業です。多くのメディアが連日報道している過酷な現状は皆さんもご存じの通りでしょう。

コロナ禍でダメージを受けているのは、お客様に食事を提供するレストランや食堂だけではありません。中間業者である飲食店の仕入れ先や、その先にいる生産者も苦しい状況が続いているのです。つまり、彼らが抱えている問題に、世間の目は届いていないのが現状なのです。

逸品グルメは、メディアづくりにおいて、生産者と近い立場にいます。だからこそ、この問題の深刻さをあらためて思い知りました。

「なんとか生産者を救いたい。現状を打開したい!」

私たちはあらゆる可能性を模索しはじめました。そうしてたどり着いたのが、新たなブランドを立ち上げることでした。

「全国の逸品食材を利用した新たなふりかけを作ろう!」

これが「ふりかける」の始まりです!

なぜ「ふりかけ」なのか?①:コロナ禍の影響で「おうちごはん」需要が高まっているから

おうちごはん

コロナ禍になり、まん延防止措置や緊急事態宣言が出されました。これによって、飲食店は営業時間の大幅減やアルコール類の提供を控える、といった措置を取らざるを得なくなりました。消費者側も当たり前にできていた外食ができなくなったことで「おうちごはん」、自炊する機会も増えてきたのです。

おうちごはんは新しい生活様式の主流となりました。コロナを期に料理をはじめたという人も多いでしょう。しかしながら、忙しいビジネスパーソンにとって外食でまともな食事ができていた人も多いのは事実です。そんな人たちが手軽に野菜をとれるようにと考えたのが「ふりかける」です。

おうち時間が増えたことで「いつもの食事では飽きる」と、新境地を開拓する人も目立ちます。Instagramでは、お取り寄せグルメといったハッシュタグも頻繁に見かけるようになりました。そんな中で、ふりかけは大多数が毎日食べるであろう「ご飯のお供」に最適です。レパートリーも豊富に作れるので飽きがきません。あらゆる食材で作れて、栄養価も高い。毎日を彩ってくれる「ふりかけ」は、今後需要が大きくなると確信しています。

なぜ「ふりかけ」なのか?②:生産者の抱える問題に対応できるから

「ふりかける」のきっかけとなった生産者の現状を振り返ってみましょう。コロナ禍によって、仕入れ業者からの注文は激減し、大口取引の1つでもある学校給食も、休校により中止。仕入れ業者も飲食店がストップすれば、供給源である生産者は苦しくなります。

大きく分けると、生産者は3つの問題に苦しんでいます。

  • ・コロナ禍による経済的大打撃
  • ・仕入れの需要がないために在庫過多
  • ・余った野菜のフードロス問題

時間と愛情をかけて作った野菜がムダになってしまう、生産者にとってこんなに悲しいことはありません。

ふりかけなら、問題を上手に解決へ導けるのです!

行き場をなくした食材を使えば、ロスを削減できます。ふりかけは乾燥させて使うので、大量消費も叶います。粉末にするので、たとえ野菜の形が悪くても問題ありません。コロナによってあらゆる方面から打撃を受けてしまった生産者へ。彼らが抱える問題に、目に見える答えと希望を見出せるのが「ふりかけ」だったのです!

逸品グルメの使命は「生産者と消費者”をむすぶ架け橋」であること

架け橋

逸品グルメはこれまで、食材の大元となる生産者様と密に連携し、食のトータルプロモーションを行なってきました。生産者1人1人がどんな想いを持って、食材に向き合っているのかを見てきました。だからこそ、逸品グルメができることをしたい。生産者と消費者を結ぶ架け橋になるという使命をひしひしと感じています。


逸品グルメでは日本のサスティナブルフード「ふりかけ」をブランド化しました

逸品グルメでは日本のサスティナブルフード「ふりかけ」をブランド化しました

逸品グルメでは日本のサスティナブルフード「ふりかけ」をブランド化しました。それが

ブランド名「ふりかける」

です。

商品コンセプトは「ふりかけをもっと身近にスタイリッシュに」

「ふりかける」は、逸品グルメが厳選した生産者で作るこだわりのふりかけです。それだけでなく、新しいスタイルを提案するふりかけでもあります。ただご飯にかけるだけのふりかけではありません。ふりかけによって広がる無限の可能性を、逸品グルメは形にしたいと考えているのです!

新しい「ふりかけ」のスタイルを提案します

逸品グルメから皆様へ。ふりかけの可能性を広げる、これまでにないスタイルを提案します!

<オリジナルふりかけ>

オリジナルふりかけ

ふりかけには、逸品グルメがこれまで関わってきた生産者とのネットワークを駆使します。全国の厳選した食材を使うことでオリジナルのふりかけができるのです。基本的には乾燥させた食材を組み合わせて作るので、無限の可能性があります。これまで、料理としては組み合わせられなかった食材たちが、ふりかけで奇跡の競演を果たします!

<デザートふりかけ>

デザートふりかけ

ふりかけはご飯のお供だけではありません。スイーツのトッピングとしても活躍できます。この「デザートふりかけ」はアイスやケーキにふりかけてもOK!カラフルな色みの食材を使えば、インスタ映えも間違いなしです。夏場にはかき氷に散らしても風流です。

<オーダーメイドふりかけ>

オリジナルふりかけファクトリー 無限の組み合わせができるふりかけだからこそ、オーダーメイドもお手のもの!好きな食材を組み合わせることで、自分だけの「オリジナルふりかけ」が作れます。オーダーメイドふりかけは、こんなシーンにもおすすめです。

  • ・結婚式の引出物
  • ・バレンタインの義理チョコの代わり
  • ・母の日や父の日
  • ・誕生日
  • ・お中元・お歳暮


引き出物では、新郎・新婦の好みのものをかけ合わせると喜ばれるはずです。甘いものが苦手な人への義理チョコにも、健康を気遣ったふりかけを。名産品を組み合わせてギフトにするのも話題性があります。

体験型店舗「オリジナルふりかけファクトリー」

ふりかけファクトリー

オリジナルふりかけファクトリーとは、週十種類の食材を自由に瓶詰して、自分だけのふりかけが作れる工房です。子どもたちが食材に触れて体験できる機会にもなります。恋人同士や家族で一緒に作るのも思い出になります。

世界に一つだけのふりかけを作るとともに、特別な思い出作りにもなる場所なのです。また、体験型店舗を構えることで、消費者が生産者たちとの距離も近くなります。口にするものにシビアになっている時代です。逸品グルメは、生産者と距離の近い店舗もこれから需要が高まってくると考えています。

また、オリジナルふりかけファクトリーではこんなサービスも提供していきます。

和定食とふりかけを使った料理

日本人がほっこりする、和定食とふりかけの料理を提供します。コロナでおうち時間が増え、自炊をする人が多くなり、健康意識も高まっています。だからこそ、和食の定番である一汁三菜に白いごはんにお味噌汁、お新香におかず。そこにプラスして、お店にあるふりかけのかけ放題!色んなふりかけをかけることによって味変ができます。これはご飯がすすむこと間違いなしです。

TAKEOUT可のおにぎり処

おにぎり

コロナ禍で需要の高まったテイクアウトサービスも用意しています。ふりかけをたっぷりまぶしたおにぎりをおうちで太陽の下で頬張ってみてください!ふりかけは選び放題なので、その日の気分や体調によってチョイスできます。

サブスクリプションサービス

月額定額制のサブスクリプションサービスも行います。システム月額定額制でサービスを受けられるのでお得です。ふりかけはお弁当にも使えるので、毎日お弁当を作っているご家庭ならばサブスクが断然お得です!ふりかけで栄養補給や野菜摂取をすれば、継続的な健康食が叶います。

地域おこし協力隊に協力シ隊Projectも「ふりかけ専門店 ふりかける」に協力しています

地域おこし協力隊に協力シ隊 今現在、悲鳴を上げている生産者は日本中にいます。逸品グルメはこれまで関わった生産者だけでなく、日本中の生産者を救いたいのです。そこで、地域おこし協力隊に協力シ隊projectにも援軍を頼みました。

日本各地で活躍している地域おこし協力隊をサポートする協力シ隊。主に、web媒体を介して活躍しているクリエイター集団です。彼らを通じて地域おこし協力隊とつながり、身近にいる生産者様たちにつないでもらうのです。そうすれば、困っている生産者様たちを、大きい小さい関係なく救えます。大量の在庫を抱え、日々ダメになっていく食材を見ているだけの生産者を、1人でも無くすために。地域おこし協力隊に協力シ隊も「ふりかける」の一員として協力シているのです!

令和3年7月7日~13日に横浜高島屋に出店しました!

横浜高島屋に出店

7月7日から、満を持して逸品グルメが出店します。横浜高島屋の出店が「ふりかける」の初舞台になります。実際に手に取ってご覧いただくことで、生産者たちの想いに触れていただけるはずです。写真は2020年1月に横浜高島屋で開催された逸品グルメの特設ブースです。

また「ふりかける」はネットでも注文可能です。他県の方や当日来店が難しい方は、ぜひネットを通してサスティナブルフードをゲットしてくださいね。 

場所

横浜高島屋B1食品売り場催事場

住所

〒220-8601 横浜市西区南幸1丁目6番31号

TEL

(045) 311-5111

公式ホームページ

https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/

※開催時間・アクセス等は高島屋公式ホームページでご確認ください。

逸品グルメのこだわり生産者たちの想いが詰まった食材を「ふりかけ」にしました!

「ふりかける」に使用している食材は以下の生産者様から提供いただきました。中には逸品グルメでご紹介した農家さんもいらっしゃいます。

食材

生産者/生産地

トマト,赤大根,カリフラワー,ブロッコリー,ロマネスコ,紫キャベツ

横浜/松本勝彦さん

無農薬ズッキーニ,無農薬にんにく

横浜/松本信一さん

無農薬ケール,無農薬小松菜,無農薬とうもろこし

横浜/石川照雄さん

無農薬赤紫蘇

横浜/松本こずえさん

晩柑

愛媛/大久保一憲さん

無農薬キクラゲ

静岡/御前崎きのこファームさん

生姜

高知/刈谷農園さん

大豆

青森/小林農園さん

菊芋

群馬/せーちゃん農園さん

舞茸,原木椎茸,山椒の実

群馬産

バジル

沖縄産

ミント,サバ

静岡産

新生姜

土佐産

長ネギ

栃木産

レモン

広島尾道産

きゅうり

東京都世田谷産

ホタテ,いくら,つぶ貝,昆布

北海道産

三陸わかめ

岩手産

いわし

長崎産

八丁味噌(味噌ソパウダー)

愛知県産

あごだし

長崎五島列島産

海苔

東京都大田産

圧搾ごま

宮崎県/しも農園

 

逸品グルメのサスティナブルフード「ふりかける」で社会問題に挑戦します!

逸品グルメのサスティナブルフード「ふりかける」で社会問題に挑戦します! サスティナブルと言葉でいうのは簡単ですが、行動に移すとなると難しいものです。行動している団体や企業もまだ少ないのが現状です。逸品グルメも、行動している数パーセントとして「ふりかける」で社会問題に挑戦していきます!

今、日本にはコロナ禍で行き場をなくした食材で溢れています。サスティナブルとは、決して大きなことではありません。身近にできる1歩から歩みはじめることだと思っています。もちろん、SDGsに則ったサスティナブルフード商品を購入することも、行動の1つでしょう。ぜひ逸品グルメの「ふりかける」を通して、社会問題に一歩踏み出してみませんか?


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