「食」トリビア
若返り食材『小松菜』実はカルシウムが牛乳なみ!
私たちの強い味方『小松菜』。 美味しいうえに安くて、スーパーでも通年売られており、手軽に買うことができますよね。 そんな小松菜にも旬の時期があることをご存知でしょうか? 実は牛乳並みのカルシウムを持っていたり、その他にも嬉しい栄養の塊である小松菜。 手軽な食材“だからこそ”知らない小松菜の能力を、美味しい小松菜の選び方と併せてご紹介します。目次
食べるなら冬〜春!旬が美味しい小松菜
小松菜は別名「冬菜」や「雪菜」と呼ばれており、その名の通り冬を代表する葉野菜として知られています。 寒い冬に育つことによって葉はふっくらと厚くなり、甘さをもつ緑の濃い小松菜に育ちます。 そのため12月〜2月の一番寒い時期が旬で、美味しく小松菜を食べることができますよ。 また、3月〜4月の春先に出てくる小松菜は、緑の濃い冬の小松菜より色が薄く、その淡い色合いから「鶯(うぐいす)菜」とも呼ばれています。 丁度うぐいすが鳴きだす頃に出てくるので名付けられたようですが、風流でとても素敵ですね。 うぐいす菜は若く柔らかい葉なので、サラダなどにして生で食べることもできますよ。 厳しい冬から暖かい春の到来を知らせる小松菜。沢山食べて季節を味わいましょう。小松菜のカルシウム量は牛乳並み!
小松菜は緑黄色野菜の中でも群を抜いて栄養価の高い葉野菜です。 冒頭でも触れましたが、小松菜に含まれるカルシウムはなんと牛乳なみ! 同じ100gで比べると、牛乳に含まれるカルシウムが110mgに対し、小松菜は驚きの170mgが含まれているのです。 さらに骨を作るのに必要なビタミンKも含まれているのが嬉しいですね。 カルシウムを上手にとれば神経の緊張をおさえることができるので、ストレス解消やリラックス効果も期待できます。 また、豊富に含まれるβカロチンは喉や鼻などの粘膜が強化され、風邪などのウイルス感染などを防ぐ役割を果たします。小松菜に含まれる若返り成分!ビタミンエース(A・C・E)の実力
「小松菜は自然のマルチビタミン」と呼ばれるほどビタミンやミネラルも豊富に含まれており、免疫力UPや肌つやなどの美容にも大きな効果を発揮します。 先ほどの項目でも書きましたβカロテンは、体内でビタミンAに変換されます。 そして豊富に含まれているビタミンCとE、この三つを合わせてビタミンACE(エース)と呼ばれています。喉や鼻の粘膜を強化し、ウイルスの侵入を防ぎます。また、血管の強化や気管支の成長を手助けし、免疫細胞の働きを活発化させてくれます。
肌・筋肉・血管・骨に重要なコラーゲンを作り出す役割を果たします。ウイルスの増殖を防ぐ効果もあるので積極的に摂取しましょう。
身体が酸化していくのを抑え、血管を保護して血流を良くしてくれます。血の流れの悪さからくる肩こりや冷え性などを改善し、皮膚の抵抗力自体も高める効果があります。
それぞれ上記の役割を果たし、免疫の強化や血管の保護、酸化防止などをもって、あなたの若返りを手助けしてくれます。
また、これらのビタミンはそれぞれ別に摂取するより、同時に摂取することによって高い相乗効果を得ることができます。
ビタミンACEを手軽に摂取できる小松菜は、まさに若返り食材といえますね。
小松菜を選ぶ際の4つの注意点
手軽で美味しく栄養もたっぷりと、完璧に思える小松菜。 そんな小松菜の一番の難点といえば「日持ちしない」というところでしょう。 小松菜はすぐに萎れてしまい、葉も黄色く変色してしまいます。 ですがそれは、それだけ新鮮なものを見分けやすいとも言い換えられます。 同じ金額を払って購入するのであれば、せっかくですからより良いものを選びたいですよね。 新鮮で栄養価の高い小松菜を選ぶには、逸品食材船橋産「ひらの農園」の小松菜
若返り食材『小松菜』実はカルシウムが牛乳なみ!