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「鮎」6月解禁!代表的な初夏の味覚

「鮎」の季節到来

 「鮎」の季節がやってきます。  一般的に天然の「鮎」は香り豊かで、さっぱりとした味わい。カルシウムを多く含み、内臓にはビタミンBが豊富で、独特の香りや内臓の苦みを味わうことのできる塩焼きや天ぷらが人気です。  美味しい鮎の見分け方は、口が尖っているもの、ヒレの黄色が鮮やかなものを選ぶといいそうです。

「鮎」の旬

 そんな川魚の代表、「鮎」は一年に2回、食べ頃があると言われています。  ・初夏の一番美味しい時期 6月〜8月  ・秋の落ち鮎の時期 9月〜10月   ※落ち鮎…秋頃、産卵のために川を下る鮎  (11月〜5月は禁漁)

「鮎」が他の川魚と一味違うのは…

 一般に川魚は、海の魚に比べて、食べたときの味や香りなどから、なかなか好みが分かれるようです。しかし、「鮎」は別格です。なぜ、「鮎」と他の川魚に違いが出るのでしょうか。  その大きな違いは“エサ”にあると言われています。  ほとんどの川魚は雑食で、稚魚、水中昆虫などを食べて育ちます。また、川という環境からどうしても泥を飲み込んでしまい、独特の香りの原因となります。一方「鮎」は、ある程度成長すると、川の中の岩や、石についた“藻”や“コケ”を食べて育ちます。また、「鮎」は1年しか生きられない魚、きれいな水、澄んだ清流にしか生きることができない魚という点でも、他の川魚と比較しても独特のクセの少ない別格の川魚となるのです。  「鮎」の身からはスイカやキュウリに似た香りを感じることから「香魚」とも言われるほどです。

「鮎」の有名な産地

 それでは、豊かな自然の中ですくすく育つ「美味しい鮎」は、どの地域が有名なのでしょうか。  長良川(岐阜県)  狩野川・安倍川(静岡県)  球磨川(熊本県)  九頭龍川(福井県) 四万十川(高知県) 奥多摩(東京都) など、他にも北海道南部から九州まで各地の川に「鮎」はいます。  やはり、どこも清流といわれる綺麗な川に生息し、川によって味や香りも異なりそれぞれの地域の名物になっています。「鮎」の味は川の水で決まると言えそうです。  初夏や秋頃に、レジャーや旅行に行かれる際には、是非旬の「鮎」を堪能してみてはいかがでしょうか。

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