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揚げ物に振るだけ?300年の伝統が生んだ揚げ物専用スパイス「ふりがつを」プロジェクト
家庭料理研究家・高窪美穂子先生と、創業140年を超える老舗・カネサ鰹節商店がタッグを組んだ新商品が誕生しました。その名も**「ふりがつを」**——揚げ物専用の医食同源スパイスです。
無添加、天然素材だけの旨み。ひと振りで、揚げ物の罪悪感が軽くなる。そして使うだけで、消えゆく伝統食材を守ることにもつながる。現在、クラウドファンディング「CAMPFIRE」にてアイデアプロジェクトとして公開中です。
高窪美穂子先生——素材の力で人生を変えた料理研究家
「ふりがつを」を生み出したのは、家庭料理研究家の高窪美穂子先生です。
先生はかつて、重度のアトピーと思春期の摂食障害という経験を持ちます。「食べることが怖い」「何を選べばいいかわからない」——そんな苦しみの中でたどり着いたのが、素材そのものが持つ力でした。添加物に頼らず、天然の食材が本来持つ旨みと栄養をまるごと活かす。その実践が、アトピーの改善につながっていきます。
著作「おうちでできる天然おだし料理入門」ではグルマン世界料理本大賞・日本代表に選出。天然だしと医食同源を日常の食卓に届ける活動を続ける中で、カネサ鰹節商店と共同開発した「おだしマジック」シリーズも生まれています。「伝統食材が消えゆく現実を知り、この味を次世代につなぎたい」——その想いが、「ふりがつを」誕生の原点です。>
カネサ鰹節商店——消えゆく伝統を守り続ける140年の老舗
「ふりがつを」の素材を担うのが、静岡県伊豆・田子地区のカネサ鰹節商店です。
創業1882年、昔ながらの手火山式焙乾製法を守り続けてきた老舗で、300年の伝統製法による伊豆田子節・本枯節と、正月の縁起物としても知られ千年以上の歴史を持つ、今や日本でここだけとも言われる希少な潮鰹という二本柱で知られます。
しかし、その現実は厳しい。最盛期に40軒あった田子節の製造元は、現在わずか4軒。「一度途絶えたら、二度と戻らない」——カネサ鰹節商店はそのことを誰よりも知りながら、いにしえの製法を守り続けています。
二人がタッグを組んで生まれた「ふりがつを」
天然だしの旨みは、本来使い道が無限大。でも「だしはとるもの」というイメージが根強く、揚げ物との組み合わせはありそうでありませんでした。高窪先生が目指したのは、日常使いできて、気軽に楽しめて、子どもも喜ぶ存在。そこに、カネサ鰹節商店の伊豆田子節本枯節と潮鰹という最高の素材が組み合わさって生まれたのが「ふりがつを」です。
化学調味料不使用、素材の旨みだけで構成。揚げ物にひと振りするだけで、ふわりと広がる天然だしの深い旨み。フレーバーはどんな揚げ物にも合う万能なプレーン、香り高く大人向けのさんしょう、トレンドのしびれ辛さが特徴のしびからの3種類。家族それぞれの好みに合わせて楽しめます。二人の想いと伝統が、一袋のスパイスに凝縮されています。
「ふりがつを」で叶う3つのこと
01|揚げ物の罪悪感が軽くなる
無添加・天然素材だけで構成されているから、「また食べてしまった」という後ろめたさが薄れます。
02|医食同源で体が整う
食べ物と薬は同じ源から来るという「医食同源」の考え方に基づき、本枯節と潮鰹の栄養をそのままスパイスに。美味しく食べながら、自然に体を整えられます。
03|使うだけで伝統継承につながる
「ふりがつを」を選ぶことは、消えゆく田子節と潮鰹を守ることにもつながります。一振りが、日本の食文化を次の世代へとつなぐ力に。
今だけ!CAMPFIREアイデアプロジェクトで応援しよう
現在「ふりがつを」は、クラウドファンディング「CAMPFIRE」のアイデアプロジェクトとして公開中です。アイデアプロジェクトとは、正式なクラウドファンディング開始前に構想を公開し、関心を集めながら商品化を目指す仕組み。この段階での応援は、単なるお買い物ではありません。
高窪先生の想いを形にする挑戦を支え、カネサ鰹節商店が守り続ける伝統を未来へつなぐ——そんな意味を持つアクションです。美味しく、体を整えながら、伝統も守れる。そんな選択肢を、あなたの食卓に加えてみませんか?




