北海道『真昆布』の特徴!美味しく美容と健康の味方! 発がん予防も!?

昆布はフコイダンという、硫酸化多糖の一種を多く含むことで有名です。中でも肉厚でよいダシのでる北海道の真昆布は美容と健康にも役立つ1品。褐藻類の粘質物に多く含まれる食物繊維のフコイダンをふくむ食品は毎日適度に取ると発がん予防も期待できると言われています。
そんな美味しくて健康にもいい真昆布とはどんな食材なのかをご紹介します。

真昆布の特徴と旬の時期

北海道の真昆布はきれいなだし汁がとれる上品な甘みが特徴の昆布です。
肉厚でそのまま出汁昆布として使ったり、佃煮やおでんなどにも使われています。
またとろろ昆布などに加工され、味わいの良い昆布であることが特徴です。
採れる旬の時期としては7月〜9月と夏の時期ですが、味わう時期は1年を通して美味しく頂けます。

ノーカロリーなのに食物繊維が豊富

カロリーはゼロですが食物繊維やミネラルが豊富なのは海藻類の特徴として
みなさんご存知かと思います。あのぬるっとしたところが健康に一番良いとされる部分です。美肌や美髪にも効能があり昔から、おやつ替わりにしゃぶっていた人は白髪もなく
ぴかぴかのヘアを保っているともいわれています。もちろん加工品の佃煮やとろろ昆布で
お味噌汁などに入れてもおいしくダイエットできる一品なのです。

含まれる繊維のフコイダンってどんなもの?

フコイダンは動物実験では炎症反応の緩和や免疫機能向上、脂質を減らす、血液サラサラ効果などがあげられており、ヒトの高血圧予防や肝機能改善なども期待されているとして研究が続けられています。またアレルギー防止や抗菌作用もうたわれており、注目を浴びたのは発がんを抑えるなどの臨床データが話題になりました。
データがさらに重ねられれば、がん予防としての解明が期待できるかもしれません。

真昆布に含まれるグルタミンは、お母さんの味

真昆布にはグルタミンという成分も含まれています。
このグルタミンという旨味成分ですが実は「母乳」に含まれていることがわかりました。赤ちゃんが母乳が大好きなのはうまみ成分を知っているからなのです。つまり真昆布は天然の母の味という事になりますね。どうりでだしをとってみても、加工してもおいしいはずです。

昆布を育てるに適している浜が北海道に多い理由

料亭で使われている昆布は地域で特徴があります。
たとえば京都や大阪では利尻昆布や真昆布が良く使われ、北陸では羅臼昆布、
関東では日高昆布が多く使われているそうです。真昆布は肉厚で使いやすいことから
関東のご家庭でも人気の一品です。良い昆布を仕入れるには強い浜の昆布を仕入れるとよいとされています。北海道にはこれら海に囲まれた昆布を育てるに適している浜の気候や海の質が良いために名産品が多いのです。

出汁を取る昆布と煮る昆布の違い


好みによりますが昆布は出汁を取るのに適しているものと煮て食べるのに適しているものがあります。たとえば利尻昆布は塩気が強いので出汁に向いているため京都の料亭などでも使われています。真昆布は肉厚なので柔らかくなりにくい特徴はありますが、歯ごたえの好きな方には煮て食べても十分満足です。また出汁としても最適なので両方楽しめる昆布といえるでしょう。

昆布だしのことなら「だし」の専門店 伏高へ

東京築地にあるだし専門店の「伏高」は日本全国に真昆布をはじめとする真っ当な食材を届けてくれるお店です。全国各地の真っ当な食材を仕入れてみなさんに届けることが使命であるという大正7年からの心は変わっていません。
ただおいしくて安全なものを食べたい人のための真昆布やかつおだしをはじめとする
伝統的な日本の食卓を守りたいと思っている現在の店主は、昔から受け継いでいる代々店主の心をそのまま受け継いでいるので、安心して購入できそうですね。
お子様のいるご家庭はもちろん、お年寄りまで幅広い年代のご家庭に健康な真昆布を取り寄せてみてはいかがでしょうか。