世界が認めたパティシエも絶賛!加賀野菜の代表格『五郎島金時』

8月のお盆過ぎから収穫が始まり、徐々にスーパーでも見かけるさつまいも。
みなさんは、さつまいもをよく食べられますか。
さつまいもは、お料理にもスイーツにも使われる代表格。また女性の美容にとっても、ありがたい食物繊維やビタミンCが豊富です。
いろいろなさつまいもがありますが、お勧めしたいのは加賀野菜の代表格『五郎島金時』です。

五郎島金時とは…


とてもユニークな名前、“ゴロウジマキントキ”といいます。
『五郎島金時』は、石川県金沢市にある五郎島、粟ヶ崎、金沢市のお隣の内灘の砂丘地で栽培される“さつまいも”のことです。
石川県には加賀野菜と言われる野菜が何種類も存在しますが、その中でも価格はお手頃、スーパーにもよく並ぶので地元住民にとても愛されています。
日本には本当に数多くのさつまいもがありますが、そのさつまいもは主に2種類に分けられます。粘質系、糖質系に分類されるのですが、この五郎島金時は日本の糖質系のさつまいものNO.1と言われるほど、ほくほくしています。
また、五郎島金時は、収穫量を抑え、ひとつひとつに栄養が行き届くように、さつまいもにストレスを与えないように栽培しています。

一番の食べごろは


どうしても収穫してすぐに食べたいと思うのですが、おいしく食べるには少し我慢が必要です。収穫したてを食べたいと思うのですが、一番おいしく甘みを感じられるのは、収穫時期から5~6か月経った頃です。
収穫するのは8月中旬から10月ほどですが、この収穫したての頃は、ほくほくしているのですが、甘みがまだ十分ではありません。2~3月貯蔵しておくことで、甘みがぎゅっと凝縮されて、本当に甘いおいしい『五郎島金時』を食べることができます。

おいしい食べ方


そのまま蒸したり、焼いて食べるのはもちろんおいしいのですが、おかずとして調理するなら、さつまいもご飯、天ぷら、さつまいもサラダをお勧めします。栄養価も高く、食の細い方でもたくさん食べることができます。
スイーツであれば、スイートポテトが絶品です。この時は、お砂糖の量を減らしてください。
本当に『五郎島金時』の自然な甘さが生きてきます。
クッキーや、ジェラードにもお勧めです。地元石川県では、この『五郎島金時』を使ったお土産が豊富で人気ももちろんあります。
この『五郎島金時』は、よく箱買いをし、他県に住む親戚におくる品としても重宝されています。
ぜひ、一度他のさつまいもと食べ比べをしてみてください。
変わった名前の『五郎島金時』。お勧めです。